はいた〜い💞
志穂です。
今日は「心」について
思うところを書きたいと思います。
心はいつも静かです。
心はいつも真理の中にいます。
心はいつも生命に働きかけています。
もう、解決したと思っていたできごと、
それに伴う感情が
再び「私」をかき乱して
コントロール不能となった時や、
今、
「苦しみの中にいる」
「闇の中にいる」
自分で、そう思っている時
そんな自分を見ている
「心」もいます。
そのストーリーの中にいる
自分もいます。
どちらも
いると思います。
過去のストーリーの中で
生きてる自分は
こう思ってます。
「私に、まだこんな深い闇があったんだ」
「早く、この苦しみから逃れたい。」
「どうしたら、抜け出せるのか。」
そういう思いが
湧いてくると思います。
そんな時、
心の「闇」とか
心の「光」とか
そこに囚われず、
シンプルに
「自分を生きているか?」
ということを
自分自身に問いかけてみると
答えが見えてくると
思います。
人が苦しみの中にいる時、
「私を苦しめた相手」や
「その苦しみを経験している私」に
意識がフォーカスされている。
そういう時に
語りだす言葉は
大抵、
過去の誰か
過去の経験が
登場してきます。
「あの時、ああいう経験をした」
「あの時、そうやって傷つけられた」
乗り越えるために今、経験している。
乗り越えるために今、感じている。
闇と光の統合のために・・・
一見、美しい考えですが、
それを語っている時、
目は曇っていて
意識は過去の自分を見ています。
以前の私は
そのループにはまってた時もありました。
「まだ、こんな感情が!」
「こんな闇の私、発見!」
制限を見つけるの趣味レベル!笑
今、思えば
自らそれを選んでいたのだと
思います。
趣味でしたから!
ある時、気付きました。
感情ってのは
私だけで経験しているわけじゃないので
探しているうちは
色々出てくるな。
答えは、いつも
シンプルだと思います。
「自分を生きているか?」
を自分自身に問い直してみると
良いと思います。
「本当の本当はどうしたいのか?」
ただ、それだけだと思いました。
答えは、いつも
シンプルだと思います。
探そうと思っていると
答えは遠くにあるような気がします。
答えは、いつも
シンプルに
自分の中心にいます。
誰の中にもある「心」
心は「芯」「中心」
自分の中の
「芯」「中心」
に戻るだけ。
シャンタンさんの記事が
とても胸に響いたので
シェアさせてもらいますねー🎶
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