第6感、7感
超感覚
スピリチュアルな能力
これらを
「特別」な感覚として
みていると
そういう感覚を
表に出している、
公言している人に会うと
カリスマ扱いしたり
崇めたり
信仰したり
蔑んだり
ニセモノか
ホンモノか
そういう視点でみたりする。
そのことについて、
私はこう思います。
生まれつき
「足が速い人」
「運動神経が良い人」
「芸術のセンスが高い人」
「手が器用な人」
「頭の回転が速い人」
それらと
何ら変りない。
生まれつき
「第6、7感覚が開いてる」
それだけと思うな。
時代の背景なのかな。
みえない世界を感じてたりすると
子供の頃から
気味が悪がられたり、
生意気だと言われたり、
サーダカー(神高い)と神扱いされたり、
人には話してはいけないと言われたり、
とにかく、
人に見えないものが視えたり、聞こえたりするから
生きづかろうね。
無意識に
自分の感じていることを
隠して隠して
感じないように
みないように
生きてきた。
でもね、
生まれつき
「足が速い人」
「運動神経が良い人」
「芸術のセンスが高い人」
「手が器用な人」
「頭の回転が速い人」
と同じことだよ。
一つの特性なだけ。
隠す必要はもうないよ。
自分の特性を活かして生きる。
ただ、それだけだよ。
特別扱いされる時代は
もう終わりだよ。
人間とスピリチュアル。
離せば離すほど
自分を見失う。
こんな世界もあるよ。
こんな次元もあるよ。
みえない存在がこう伝えてるよ。
人はこんな感覚もあるよ。
自分の感じていることを
ただ伝えること。
特別なことじゃないよ。
もう、
表に出てきていいよ。
もう、
隠さなくていいよ。
あなたの能力。
あなたの声。
この世で使うために
あるんだよ。
あなたの声で
人生が開ける人がいるんだよ。
だから、
特別だと恐れないで。
隠れないで。
隠さないで。
足が速いのと同じ。
芸術のセンスがあるのと同じ。
手が器用なのと同じ。
頭の回転が速いのと同じ。
その部分の神経ネットワークが
活性化しているだけ。
使えば使うほど
研ぎ澄まされていく。
生まれもった
特性を活かす。
自分をフラットにみること。
上でもない。
下でもない。
自分をフラットにみること。
生まれもった
特性のまま生きる。
一人一人が
その生き方に
移行していく。
パズルのピースが合わさるように
ぴったりと
調和の世界が生まれる💞
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